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獣医師も専門家の時代?

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  • 2008.04.15
  • 田邉 茂之
犬や猫の健康管理や病気を診断・治療する獣医医療は日々進歩しています。獣医師は獣医師国家試験に合格し獣医師になるだけでなく、様々な学会・研究会に所属して、専門医・認定医を取得している先生方が全国的に増えてきました。例えば、がん認定医、循環器専門医、眼科専門医、外科専門医などが挙げられます。これはより高度な医療、納得のいく医療を受ける飼い主さんにとっては非常に有益で安心することでしょう。

私も数年前に獣医腫瘍認定I種(日本獣医がん学会)を取得し、最新医療を学ぶために学会に参加し続けています。若くして腫瘍になる犬、腫瘍年齢といわれる9歳前後で来院する犬、末期がんでQOLを改善するために来院する犬、他院で診断を受けセカンドオピニオンを受けるために来院する犬など。へこたれることもありますが、私のやる気を維持させているのは、飼い主のわが犬に対する愛情でしょう。

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