トップページ健康って、シアワセだ【第1回】痛みの緩和とその予防法

【第1回】痛みの緩和とその予防法

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  • 2008.04.15
  • 田邉 茂之
痛みは、人間でも犬でも嫌なもの。痛みがあれば、ワンちゃんはのびのびと歩くことをやめ、走ることを嫌がったりするでしょう。最初何かあったのかと飼い主さんは思い、症状が続くと病院にいくはずです。

軽い腰痛、関節痛、膝が悪いなどと診断されたワンちゃんには、動物用痛み止め、動物用グルコサミン、動物用コンドロイチン硫酸など、人と同様な薬やサプリメントがおすすめ。飲むことで痛みの緩和が期待できます(ひどい状態であれば、椎間板ヘルニアや股間節形成不全などの病気もありますので注意が必要です)。

また、高齢犬になると痛みという症状は出さないまでも、歩き方がおかしいワンちゃんもいます。このようなワンちゃんには、関節にいいグルコサミンやコンドロイチン硫酸が有効。これらのサプリメントにはグルコサミンなどが入っているだけでなく、痛みを抑える様々な成分が含まれています。

このようにサプリメントを与える以外にも、軽度の痛みに対しては日常生活の注意で防げます。また、関節痛以外の病気の原因にもなり得る肥満に注意することも重要です。

最近は各社フードメーカーから動物病院用の療法食として各種の肥満サポートフードが発売されていたり、「肥満度」を動物用体脂肪計にて数値を表示する動物病院も増えています。また、屋内犬であれば、フローリングの床材への注意も必要。フローリングは掃除の容易さ、ノミ・ダニの繁殖を防ぐには良いですが、滑り易く関節を痛めやすいので肢の裏(肉球間)の毛を刈ってあげるなどちょっとしたお手入れも重要です。

ワンちゃんに痛みの症状が現れたり、肥満が気になる飼い主さんは、お気軽に動物病院にいって相談されてはいかがでしょうか。

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