- 2008.10.27
パグやシーズーなど目と鼻の高さに差がない犬種は、目ヤニや涙が出やすくなります。これらの犬種に限らず目ヤニや涙が出ていたら、湿らせた脱脂綿などで軽く拭き取ってあげましょう。涙は放っておくと、毛が変色して「涙やけ」を起こします。ひどくなると目のまわりの皮膚がただれてしまうこともあるので注意が必要です。
垂れ耳の犬は耳の中の通気性が悪いため分泌物がたまりやすく、外耳炎などになりやすいので、耳の掃除はこまめにしましょう。耳穴にびっしり毛が生えている犬もいるので、通気性をよくするために耳の中に生えている毛をカンシや指でそっとつまんで引き抜いてあげます。市販のイヤーパウダーをふりかけると、毛の滑りが抑えられ抜きやすくなります。この時、耳の皮膚をつままないよう注意し、無理をせず指の届く範囲で抜いてあげましょう。
耳の汚れは綿棒などにイヤーローションをつけて耳の中を傷つけないよう力を入れず、軽く拭きます。汚れがひどかったり、耳だれが出ていたりしたら、動物病院での診察をおすすめします。

デリケートな皮膚に負担をかけず、優しくお手入れをしてあげましょう

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