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具体的なアニメーションの種類と制作難度

一般的な自作アニメーションの定義

基本的にアニメーションは、複数の静止画を連続撮影することによってシーンを描き制作される映像作品を指し、現在広く知られているものは、これに音楽や音声を加えたアニメ映画やアニメ動画、アニメ番組などに分類されるものが大多数を占めます。

自作アニメーションは文字通りにアニメーションを自主制作する行為であり、自分だけで楽しむことを目的としたものや、動画投稿サイトへの投稿用の作品、アニメーション部門のある芸術祭やコンテストへの応募用作品など、様々な形態がありますが、個人で楽しむためのものを除けば、自分で製作した画像や写真、音楽・音声といった素材や配布者の提示する使用要件を満たした著作権フリーの素材などを利用して制作するのがオーソドックスでしょう。

自作アニメーションの制作は可能か否か

結論から述べれば、自作アニメーションは制作可能どころか容易になりつつありますが、極めて時間がかかる作業です。

セル画という特殊なシートを必要とするセルアニメーションは、デジタル化によるデジタルアニメーションの普及によってセル画が廃れてしまった上に、セル画の入手自体が困難であることも手伝って、制作が極めて困難ではありますが、セルアニメーションを除くアニメーションは、その手間を度外視すれば制作できます。

加えて、アニメーションの制作に利用できるソフトやアプリが充実したこともあって、アニメーション制作におけるネックである時間の短縮も可能となるなど、近年は個人で自作アニメーションを作るための土壌が整っています。