自作アニメーション制作をサポートするベーシック情報サイト

>

自作アニメーション制作への道のり

アニメーションを自作する方法

アニメーションは、絵の動かし方で三通りと素材によって七通り以上に分類されますが、制作に手間を惜しまなければどの手法でも自作が可能です。

ベーシックな手段としては画像・写真、音楽・音声素材を製作ないし収集し、画像を連続撮影することでワンシーンを作り出し、写真を背景に流用したり、完成したシーンに合わせて音声や音楽を合成したりする手法がありますが、イラストの製作や写真の撮影、音楽や音声を録音するだけでも相当な時間を要しますし、まして編集作業まで行うとなれば、やはり相応の時間が必要であることは想像に難くありません。

しかし、イラスト製作用のソフトや編集ソフトを使いこなすことができれば、画像制作と編集の手間を大幅に抑制する事ができるので、アニメーションを自作する際には、イラスト製作用ソフトと編集ソフトを積極的に利用するべきでしょう。

まずはショートアニメから

もしもアニメーションの自作経験が全くないのであれば、長編アニメーションには手を出さないことを強くお勧めしておきます。

なぜなら、長編アニメーションの制作にかかる手間は凄まじく、その膨大な手間と時間消費の激しさこそが、自作アニメーションを失敗に導くファクターに他ならないためです。

アニメーションの制作経験が無ければ、制作にかかる時間を大まかにさえ出せず、ストレスや諦観から制作を止めてしまうことは珍しくありません。

そのため、アニメーション制作のペースを掴む意味でも、まずは1~2分のショートアニメを何本か制作しておいた方が良いでしょう。

なお、拘りさえなければ、人形を用いた人形アニメや粘土を用いたクレイアニメは、少ない素材数でも制作できるので比較的無難な選択です。