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個人観賞用アニメーション制作にあたっての注意事項

個人観賞用アニメーションを作ってみよう

一口にアニメーションといっても、制作難度はそれぞれ異なりますが、完全に個人観賞用であればかなり難易度が下がります。

営利目的や著作権の侵害を目的としていないことを前提としますが、購入している既存の映像や音楽を組み合わせて個人観賞用作品に編集することは違法性が無いためで、アニメーションの自作経験が無いのであれば、練習として購入した既存の作品を切り貼りしてみるのも良いでしょう。

はっきり言って、既存作品の切り貼りと編集だけでも相当の手間がかかるので、アニメーションを自作することの難しさを理解する上で確実に役立ちますし、自作で素材を作る手間を省けるのも大きな利点足り得ます。

ただし、あくまで個人観賞用に留めなければ著作権の侵害に当たることだけはしっかりと覚えておくべきです。

既存の作品の切り貼りは自作アニメではない

先だって自作アニメーションの練習として、購入済み既存作品の切り貼りと編集による個人観賞用作品の制作の有用性について述べました。

その点を踏まえ、誤解の無いように明言しますが、既存作品を切り貼りして編集したものは、自作アニメーションではありません。

この行為で制作される作品は二次創作にあたり、インターネット上では、俗にアニメMADに分類されるもので、営利目的での公開や動画サイトへの投稿は、制作者に対する著作権を侵害する行為に他ならず、違法行為です。

自作アニメーションはあくまで、自分で製作した素材と著作権フリー素材の中で配布者の提示する使用要件を満たしたもののみで構成されているものに限られますが、完全なオリジナルを目指すのであれば著作権フリーの素材も極力使わない方が良いでしょう。